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”50歳からの知的生活術”に『探偵小説の街・神戸』が…!

最近刊行された(2014年8月10日第1刷)三輪裕範『50歳からの知的生活術』(ちくま新書)の中で、弊社発行の『探偵小説の街・神戸』の著者・野村恒彦氏のライフ・スタイルが、「最も興味深い定年後の知的生活術」の好例として紹介されています。日経新聞の記事「謎解きは神戸の街で」(2013.11.7)を通して、二人の著者が「興味と関心を中心に据えた知的生活」の実践について共感した結果だと思います。

野村氏の著書が、このような形で紹介されたことは、「エレガントな生活」のための情報の提供という弊社の理念を少しでも実現できたのかな、と手前味噌ながら、嬉しくなりました。 (S.T.)

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